■株式投資のテクニック
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売買方法


短期売買の場合

 短期売買とは、高い利回りを求め積極的に株式の売買を行うことです。基本的な投資手法は、株価の流れに従い、上手いところで売り抜けるというやり方です。

 相場の流れを読む必要があるため、テクニカル分析・それぞれの企業ごとの株価のブレを検証することが重要となります。 しかしながら、実際に短気投資で利益を上げている投資家はほとんど居ないというのが現状のようです。時間的にもかなりシビアです。

<短期売買のメリット・デメリット>

 上昇基調の場合、利益が出やすい。ただし、その分リスクも大きい。短期投資に回すお金は一定金額以内としておく必要がある。

中期売買の場合

 中期売買とは、長期保有はせずにある程度利益がでたら売り払っていく投資スタンスです。基本的な投資スタイルは、短期の上下落には惑わされず、割安な株を探す事です。割安・割高については投資判断指標などを用います。

 ドルコスト平均法などを使い、取得価額の平準化を図る方法も有効です。 中期売買を行う上では、ある程度の利益が出たら、一部の株を売り、その株の売買高が減り始めたころに全部売り払ってしまう。という方法も有効です。

<投資のメリット・デメリット>

 投資期間が大体~1年位を目安とした投資なので、長期保有と短期保有のバランス型です。短期投資より相場のブレによる影響が少ないことは魅力です。

長期売買の場合

 長期保有はテクニカルな部分よりも会社自体の将来性に期待をして投資を行います。目安としては「経営者のビジョンが明確」「他社よりも優れたものが何かある」「健全である」というような条件を備えた企業が有効でしょう。

 長期保有はその会社の将来に賭けるものでもあります。できるだけ自分が良く知る業界を中心として投資をしていきましょう。その中で、長期的にみて会社の戦略や経営者の理念などを総合的に勘案して成長しそうな企業に投資しましょう。また、1年超の保有を前提としていますので配当や株主優待についてIRなどについても重要視してください。

<長期投資のメリット・デメリット>

 長期保有は1年超の保有を前提にしているので、現在の相場は特に重要視しなくてもいいです。しかし、ずるずると株価が下がってしまっているときや、株価が縮小均衡の状態にあるようなときは元本を大きく割り込む可能性もあります。ただし、リスクは短期・中期と比べると、低いです。

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