■株式投資の心構え
株式投資基礎知識 : 株式投資の心構え
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株式投資の心構え

 株式投資の難しい点は、投資する段階では誰にも結果がわからないという点にあります。ですから、株式投資は必ず利益が出るとは限りません。 株式投資を始める際は、銘柄や投資方法を探す前に、自分の中での「投資ルール」を決める事が重要です。

投資額の決定

 まず株式投資を始める前に大事なのは、投資に向ける投資額の決定です。株式投資に生活費などの当面必要なお金や、学費などの将来必要になることがわかっているお金を使うのはおすすめできません。

損失確定額の決定

 資金が決定したら、いくらになったら損失を確定するか、いくらまでなら損をしてもいいかを決定しましょう。そして、実際に損失になってしまった時には、損失が決定した範囲の中に納まるようにコントロールすることが重要です。

銘柄の選び方

 株式投資とは、ある企業に株主として資本を出資することなので、経営状態が健全で、事業に将来の見込みがある企業=銘柄を選択することがまず重要です。

 株式は銘柄によって株価変動の特徴が異なり、株価が短期間で上下に大きく変動している銘柄は、短期間で大きな値上がり益を得られる可能性が高い一方、大きな損失を被る可能性も高いです。

分散投資

 どれだけ慎重に選んだ銘柄に投資しても、それだけではリスクの軽減は不十分です。

 いくつかの銘柄に分散して投資することによってリスクを分散させることが重要です。どんなにリスクが少ないと思われる銘柄に投資しても、投資資金の全額を1銘柄に集中してしまっては、その銘柄に悪影響を与えるようなことが起こった場合、投資額すべてに影響が出てしまいます。

 分散投資といっても、ただ銘柄数を多くすれば良いというものではなく、投資の目的に沿って銘柄を組み合わせることが大切です。

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